





リスク評価-1
◆外部の専門家ではなく、担当者自らが企業活動で抱えているリスクの評価を行います。
関係者自らがリスクの評価を行う方式(コントロール・リスク・アセスメント:CSA)なので、従来のインタビュー方式の評価に比べ、外部への委託作業およびその費用を最小限に抑えられると同時に、社内のリスクに対する認識を高める効果があります。
i-CRASの基本サービスは180万円からのご提供となります。
評価者数、最大500名まで登録可能です。様々な部門のスタッフの意見を集積することができます。
※評価者が50名に満たない場合にも対応させて頂きますので、ご相談ください。
◆影響度と頻度で評価
影響度と頻度の2つの判断規準を用いて評価を行います。
個々の主観的な評価を集積することにより、会社全体としてのリスク対応の優先順位を明確にします。
